ストレス発散は赤ちゃんや子どもがお手本!感情を爆発させて心を健康にしよう!

最近、もうすぐ2才になる姪っ子と海に行きました。浅瀬で水遊びをする程度でしたが、私は彼女の遊びっぷりに大変驚きました。

ゆき

もう、オムツが濡れようが体中砂まみれになろうが、ひたすら本能のままに走りまわるのです。小石を拾っては投げ、拾っては投げを繰り返し、水が跳ねると大笑い。そのまま水しぶきをあげ、お尻から海にダイブした彼女は、とうとう母である私の姉に抱き上げられ、オムツ交換のため強制連行されました。

強制連行の最中も笑いが止まらない姪っ子に、「これって大人にとって、ストレスを抱え込んだ人にとって、もの凄く必要なことなんじゃ…?」とハッとしました。

今回はストレス発散の方法を模索するあなたに、大人の赤ちゃん返りをおススメしたいと思います!

赤ちゃん返りをなめてはいけない

「赤ちゃん返り~?冗談やめてよ~!」と思われるかもしれません。でも実は、心理学では立派なストレス解消法

補足
ストレスなどで限界になった心を守るため、「退行」という心理技法があるのです。これは自分の心を守る「防衛機制」と呼ばれるもののひとつ。

ゆき

とは言っても、オムツをしてミルクを飲んで…と本格的に赤ちゃんになるわけではありませんよ。

大切なのは感情の部分。幼い子どものように、思い切り感情を爆発させて、不安やいらだちを解放させるという方法。

「お菓子買ってよ~!」と床に寝転んで大泣きする子、見たことありませんか?

ゆき

確かに大人になって、子どものように感情を爆発させることってあまりないですよね。

大人だからできるんです

「そんなこと言っても大声で叫んだら迷惑になるし…」「大泣きすることなんてないしなぁ…」という、すっかり童心を忘れてしまったあなた!

大人だからこそ、合法的に、知恵を絞って、ストレス発散しましょう。

映画で泣く

「泣いたらなんだかスッキリした」という経験、ありませんか?

実は人間、笑うよりも泣く方がストレス発散できるのだそうです!

補足
感情的になって涙を流すと、自律神経のバランスが副交感神経(リラックスする方)へと傾き、幸せホルモン「セロトニン」が多く分泌されることが分かっています。

更には泣いた後、ストレスや痛みをやわらげる物質である「エンドルフィン」まで分泌されるのだとか。

マイナスに捉えがちな「泣く」という行為、実はリラックスできることだったなんて驚きですよね。

「泣ける映画で号泣して疲れて眠る」なんてのは、かなり効率的なストレス発散方法かもしれません。

カラオケで歌う・叫ぶ

大声で叫びたいならカラオケに行くのが一番かもしれませんね。最近では一人で楽しむ「ヒトカラ」なんて言葉もあります。

ゆき

もし、一人暮らしであったとしても、自宅で大声で叫んだり歌ったりするのは少し気が引けるもの。

ご近所さんに聞かれていたらちょっと恥ずかしいですもんね。

その点、カラオケなら防音効果のある部屋を丸ごと貸し切って、周囲の目も気にせず大声が出せます。歌うだけでなく、一人で大騒ぎしても誰にも迷惑をかけませんし、怒られもしません。

非日常的な場所で非日常的なことをするという点では、カラオケが一番身近で手っ取り早いかもしれません。

子どもの頃のように遊んでもいい

大人になったら感情も大人しくさせるのが常識ですが、ストレスが溜まったらたまには思いっきり感情のままに行動してみて下さい。

泣いたり叫んだり、暴れたりしたっていいじゃないですか。

もちろん、ご近所さんや家族に迷惑をかけない程度で…ということになりますが、大人だからこそできる感情の爆発方法っていっぱいあると思うんです。

ゆき

泣ける映画で号泣したり、カラオケで大声で歌ったりするだけでなく、お笑い番組を観て大笑いしたり、たまには童心に返って布団の上で大暴れしてみたり…。

ゆき

あなたが子どもの時に好きだった遊びは何ですか?

私は落書きが大好きでした。今でもよくチラシの裏に落書きしています。

自分の中で上手にストレス発散ができて、あなたの心が守られるなら、子どもの頃のように遊んでも、恥ずかしくないと思いますよ。