心配性で荷物が多い人必見!持たないという「楽」さ。「依存的外出」のススメ

あなたのカバンは大きいですか?小さいですか?

ゆき

私のカバンは‥‥時と場合によりますが、荷物は多い方だと思います。
心配性なもので‥‥。

でも最近、私はちょっと身軽です。

ちょっとした外出なら、小さなボディバッグだけで出掛けます。

お財布と鍵、リップクリームとスマホ、お薬ぐらいで充分な人間になりました。

でも、ついこの前まで私は、どこに行くにも大きなカバンを下げ、何でもかんでも持ち歩いていました。

絆創膏にソーイングセット、ティッシュ、ウェットティッシュ、除菌ウェットティッシュ、メイク道具一式‥‥。

ゆき

未だに荷物が多い方ではありますが、「不安からくる大荷物を減らそう」と思った私の体験談をお聞きください‥‥。

友人に毎回驚かれる大荷物女

友人と待ち合わせをして、現れた私を見ると、大抵の友人は大笑いしていました。

「え?今日1泊しないよね!?」が決まり文句でした。

ちょっとランチに行くってだけで、さっき出張から帰ってきたキャリアウーマンのような大きなカバンを持ち歩いていました。(もちろん無職なのに…!)

持っていることが安心だった

私は小さい頃から心配症で、大人になって、特にうつ病になってからは、「もしかしたら‥‥」「念のため‥‥!」「万が一の時に‥‥!」と何でも持ち歩くようになってしまいました。

ゆき

おかげで友人からは頼りにされる存在になりましたが、とにかく重い!!
ただでさえ肩や腰が痛いというのに、必死で耐えながら大荷物を抱えていました。

少しは腕力がついたかもしれませんが、外出した翌日は疲労でグッタリしていました。

それでも私は、「疲労」よりも「不安」の方が強かったので相変わらず大荷物でした。

私が大きなカバンに絶望したきっかけ

相変わらずキャリアウーマンのような大きなカバンを抱えて、フラッと入った洋服屋さんで事件は起こりました。

その頃は薬の副作用で激ヤセしてしまい、ベルトを買おうと小物類を見ていました。

ゆき

バランスだと‥‥?

ベルトを探していると、なかなかのサイズのカバンを見付けました。

「うわああああ!!これなら何でも入る!でもちょっと高い!お金ない!」

と心の中で戦っていると、ニコニコ笑顔の店員さんが小さな可愛らしいバッグを勧めてきました。

「お客様、小柄なのでこちらの方が体とのバランスが良いですよ?」

「バランス‥‥?」

ゆき

カバンを持つうえでそんなこと考えたこともなかった私は、店員さんに言われるがまま鏡の前に立たされました。

そして見えたのは、「明らかに体調の悪そうな小さい女が無理矢理大きなカバンを持っている」の図でした。

ゆき

ぱっと見、「子供がお母さんのバック無理して持ってきちゃいました」って感じ。

「絶望的に似合わない」ということを知りました。

減らしてみたら、いらないものに気が付いた

それから自分が持っている中でも小さいサイズのバッグ(と言っても中くらいのサイズ)を持ち歩くように心がけました。

ゆき

最初は不安で、ソーイングセットさえ無いことにハラハラしていましたが、だんだん気が付きました。

「いらない‥‥」ということに。

出先でボタンが外れることなんて稀。もし外れても別に大丈夫。

それから少しずつ荷物の軽量化は進みました。

出掛けた時の最強の味方

順調に荷物を減らしていた時、リップクリームを忘れたことに気が付きました。(私はすぐ唇がガッサガサになります)そこで急遽近くのコンビニで買いました。

普段はあまりコンビニに行かないのですが(高いから)、最近の品ぞろえに驚きました。

ゆき

リップクリームも何種類もあるし、絆創膏はもちろん、ソーイングセットも!

そして思いました。出掛けた時はコンビニに依存しよう!と。

ゆき

私の「大きなカバンの中身は、いつもコンビニ君が持ってくれている」と思うと気が楽になりました。

時と場合によって減量しても面白いかも?

未だに小さいバッグで大丈夫!というほどではありませんが、もう大きいカバンは使っていません。

もちろん、ちょっと遠方に行く時や外泊する時は荷物は多い方です。

でも、「大抵のものは持っていなくても大丈夫」と思えるようになったことは、カバンの中身も私の心も身軽にしてくれました。

心配性で荷物が多いあなた、一度カバンをひっくり返してみて下さい。
その中から一番使いそうにないものを1つだけ、家に置いて外出してみて下さい。

ゆき

「意外と使わない」・「外出先でも手に入る」ということに気が付いたら、荷物を減らすのがちょっと面白くなってきます。

自分にとって本当に必要なものだけ持って出掛けると、外出も楽しくなりますよ。